家庭用削り器紹介賞味期限と保存方法かつお節の削り方・だしの取り方だしを使った料理
鰹節で1品
■かつお節の削り方
最近は料理店でも自分のところでかつお節を削るのは珍しく、たいていはかつお節問屋からその日に使う分を削って届けてもらうのが一般的です。
自ら削って、削りたての鰹節を使いたい―削りたてへのこだわりを大切になさる方のために、削り器などを使用したかつお節の削り方のコツをご紹介します。
節はまず、まわりについたカビを水に湿らせたタオルで拭き取ります。
かつお節は逆目に削ると粉になりやすいので、押して削るときは尾を向こう側にして削り器の上にのせます。
削り始めは節の安定が悪いので片手でゆっくりと面をつくりながら動かします。大きい面ができたら片方の手ものせ、力強くリズミカルに削ります。
面が大きいと力もいるため何面にも分けて削るのがコツです。ただし一面だけは削らない部分を残しておきます。
そうすると節を持つ手が滑りにくくなります。
かつお節は身割れがあると粉ができやすくなります。それを粉かつおと言いますが、それは別にとっておき、大根おろしに混ぜたり土佐煮に使って役立てます。
お好み焼きなどにかけて楽しむ「花がつお」をつくるにはナイフの先端を用います。
かつお節の端を握って斜めに動かないように固定し、素早く削ります。
削り終ったらふわっと持ち上げてふるい、仕上げます。
■だしの取り方
だしの取り方 だしの取り方 だしの取り方
(1)水1リットルを鍋で沸騰させます。
(2)30グラムほどの削り節を入れ、弱火で1分煮出します。(時間はお好みで調整して下さい。)
(3)削り節をこし布やザルでこして出来上がりです。 お味噌汁、煮物、そば、うどんつゆなどにお使い下さい。
一般社団法人 日本鰹節協会 個人情報の取扱いについて mailお問合せ
Copyright (C) 2009-2016 Japan Katsuobushi Association All Rights Reserved.